平塚市議会 2022-12-15 令和4年 環境厚生常任委員会 本文 2022-12-15
今回、補正額は1億8700万円で、当初予算と合わせると4億500万円余りになりますけれども、今回、出産・子育て応援金の交付及び伴走型相談支援を実施するため増額補正するとありますが、これは対象となる人数、あるいはその対象者の内訳はどうなっているのかというのを、1点お聞きしたいと思います。
今回、補正額は1億8700万円で、当初予算と合わせると4億500万円余りになりますけれども、今回、出産・子育て応援金の交付及び伴走型相談支援を実施するため増額補正するとありますが、これは対象となる人数、あるいはその対象者の内訳はどうなっているのかというのを、1点お聞きしたいと思います。
補正額についてでありますが、当初予算では過去3年間における実績等を基に年間の火葬炉使用件数を657件と見込んでおりましたが、本年4月から9月末までの使用件数が対前年度比で上半期だけでも1.4倍に増加をしておりますことから、今後の使用見込みを勘案し、年間の使用件数を1,200件程度と見込み、2,748万2,000円を増額するものでございます。 以上です。 ○渡辺基議長 鈴木議員。
以上の歳出に対する財源として、地方交付税、国庫支出金、県支出金、繰入金及び繰越金をもって措置いたしました結果、今回の補正額は5億3965万2000円となり、一般会計の予算総額は955億9682万9000円となりました。 次に、繰越明許費では、地域経済キャッシュレス化推進事業について、事業が年度内に終了しない見込みであることから、繰越しの設定をしております。
説明がよく分からなかったんですが、補正額の財源内訳が、一般財源で全額なんですね。なんですが、先ほどの話だと、いやいや交付金があるんだよと、ちょっと言われたような気がしますので、それはまた次の補正で、数字が入れ替わるんですかということが、まず1つ目の確認です。
款16県支出金、項1県負担金、目1民生費県負担金、補正額57万6,000円の増額は、説明欄の養育医療費負担金でございまして、低出生体重児の入院医療費等に対する養育医療費助成の増額によるものでございます。 項2県補助金、目2民生費県補助金、補正額63万6,000円の増額は、説明欄の障害者自立支援事業費等補助金でございまして、障害者総合支援法に基づく日常生活用具購入費の増額によるものでございます。
この結果、今回の補正額は3億9411万6000円の増額となり、一般会計の予算総額は950億5717万7000円となりました。 次に、繰越明許費では、地区公民館管理運営事業について、事業が年度内に終了しない見込みであることから繰越しの設定をしております。
各会計の補正額は記載のとおりでございます。 次に、大きな2番、議案(2)について、1、専決処分の報告についてであります。庁用自動車による交通事故等に係る損害賠償について、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分をしましたので、同条第2項の規定により報告するものでございます。 次に、2、専決処分の承認についてであります。
国庫支出金約15.8億円、中身を見ていきますと、オミクロン株に対応した新型コロナワクチンの接種に関わるものは約6.3億円ほど補正がされまして、補正額を含めると11.72億円。令和4年度だけでも、新型コロナワクチンの接種事業に11.72億円、大和市単体でこれだけの巨費が投じられているということは、この間、私の新型コロナワクチンの評価というのは決して高くない。
この補正予算をしたんですけれども、1584万8000円の執行残が残っていることについて、補正額の見込みなどの御説明をお願いいたします。
臨時財政対策債の発行可能額の決定に伴い、限度額を補正額前、1億6,960万円から9,640万円を減額し、補正後、7,320万円に変更を行うものでございます。 起債の方法、利率、償還の方法につきましては記載のとおりでございますが、当初予算から変更はございません。 次に、説明書の16ページ、17ページをお開きください。 初めに、歳出からご説明を申し上げさせていただきます。
43 ◯生涯学習施設担当課長 補正額算出の根拠でございますが、まず、費目としましては電気料金についての補正となっております。計算としましては、令和4年1月から6月までの支払い総額と令和3年の同時期の支払い総額を比較いたしまして4割ほど増加しておりました。
補正額につきましては、ここにお示しのとおり、466万3000円でございます。 また、節電の取組、これまでどういう対応をしてきたかというところでございますが、節電の取組については以前から実施しているところではございますが、消防としましても、より一層、消防庁舎の電力使用量を抑えるため、できる限りの節電を行っているところでございます。
款15国庫支出金、項1国庫負担金、目2衛生費国庫負担金、補正額3,473万9,000円の増額は、説明欄の新型コロナウイルスワクチン接種対策費負担金でございまして、ワクチン接種費用を国が全額負担するもので、今回のオミクロン株対応ワクチンの個別接種分などといたしまして、約1万3,000回分に対する負担金を見込んだものでございます。
2款1項6目傷病手当金は、新型コロナウイルス感染症に係る第7波の到来により、傷病手当金の支給が当初の見込みを上回るために増額するもので、歳出の補正額は540万円の増額で、補正後の歳出総額は386億6,936万1,000円となるものでございます。 続きまして、歳入につきまして御説明申し上げます。 24ページにお戻りいただきたいと存じます。
この結果、一般会計において、今回の補正額は29億6864万9000円の増額となり、予算総額は922億2628万4000円となりました。 次に、継続費補正では、教育会館改修事業及び中学校完全給食準備事業について、事業が複数年にわたることから継続費の設定をしております。
款10地方特例交付金、補正額582万9,000円の増額は、7月26日付の交付決定により、交付額が確定したことによるものでございます。 款11地方交付税、補正額4,883万5,000円の減額は、同じく7月26日付の交付決定により、普通交付税の交付額が確定したことによるものでございます。
今回の補正額を加算しますと、1食単価で277円の給食費というところまで担保される計算になっております。この今回の4669万円というのは、先ほど説明があったとおり、1年間の物価上昇額をかなり大きめに見込みまして計上しておりますので、本年度中の物価上昇には十分対応できる額というふうに考えております。
補正額が2億1,107万5,000円と、補正前が4億8,296万5,000円と、トータルで6億9,404万幾らということになるわけなんですが、この新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金はあとどのくらい残っているんでしょうか。 ◎小林 財政課課長補佐 今後活用できる新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金につきましては、11億8,947万円になります。
歳入につきましては、14款国庫支出金から21款町債において、それぞれ補正額の欄に記載の額を追加または更正減し、補正後の歳入総額を152億3,943万7,000円とするものでございます。 4ページ、5ページをお開きください。
以上の歳出に対する財源として、国庫支出金、繰入金、繰越金及び諸収入をもって措置いたしました結果、今回の補正額は8億4612万4000円となり、一般会計の予算総額は892億5763万5000円となりました。