1888件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

平塚市議会 2022-12-15 令和4年 環境厚生常任委員会 本文 2022-12-15

今回、補正額は1億8700万円で、当初予算と合わせると4億500万円余りになりますけれども、今回、出産・子育て応援金交付及び伴走型相談支援を実施するため増額補正するとありますが、これは対象となる人数、あるいはその対象者内訳はどうなっているのかというのを、1点お聞きしたいと思います。  

愛川町議会 2022-12-14 12月14日-04号

補正額についてでありますが、当初予算では過去3年間における実績等を基に年間火葬炉使用件数を657件と見込んでおりましたが、本年4月から9月末までの使用件数が対前年度比で上半期だけでも1.4倍に増加をしておりますことから、今後の使用見込みを勘案し、年間使用件数を1,200件程度と見込み、2,748万2,000円を増額するものでございます。 以上です。 ○渡辺基議長 鈴木議員

平塚市議会 2022-12-05 令和4年12月定例会(第5日) 本文

以上の歳出に対する財源として、地方交付税国庫支出金県支出金繰入金及び繰越金をもって措置いたしました結果、今回の補正額は5億3965万2000円となり、一般会計予算総額は955億9682万9000円となりました。  次に、繰越明許費では、地域経済キャッシュレス化推進事業について、事業年度内に終了しない見込みであることから、繰越しの設定をしております。  

愛川町議会 2022-12-01 12月01日-01号

款16県支出金、項1県負担金、目1民生費県負担金補正額57万6,000円の増額は、説明欄養育医療費負担金でございまして、低出生体重児入院医療費等に対する養育医療費助成増額によるものでございます。 項2県補助金、目2民生費県補助金補正額63万6,000円の増額は、説明欄障害者自立支援事業費等補助金でございまして、障害者総合支援法に基づく日常生活用具購入費増額によるものでございます。 

平塚市議会 2022-11-21 令和4年 議会運営委員会 本文 2022-11-21

会計補正額記載のとおりでございます。  次に、大きな2番、議案(2)について、1、専決処分の報告についてであります。庁用自動車による交通事故等に係る損害賠償について、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分をしましたので、同条第2項の規定により報告するものでございます。  次に、2、専決処分の承認についてであります。

大和市議会 2022-09-27 令和 4年  9月 定例会−09月27日-05号

国庫支出金約15.8億円、中身を見ていきますと、オミクロン株対応した新型コロナワクチン接種に関わるものは約6.3億円ほど補正がされまして、補正額を含めると11.72億円。令和4年度だけでも、新型コロナワクチン接種事業に11.72億円、大和市単体でこれだけの巨費が投じられているということは、この間、私の新型コロナワクチンの評価というのは決して高くない。

清川村議会 2022-09-21 令和 4年 9月定例会(第4号 9月21日)

臨時財政対策債発行可能額決定に伴い、限度額補正額前、1億6,960万円から9,640万円を減額し、補正後、7,320万円に変更を行うものでございます。  起債の方法、利率、償還の方法につきましては記載のとおりでございますが、当初予算から変更はございません。  次に、説明書の16ページ、17ページをお開きください。  初めに、歳出からご説明を申し上げさせていただきます。  

厚木市議会 2022-09-14 令和4年 予算決算常任委員会総務企画分科会 本文 2022-09-14

補正額につきましては、ここにお示しのとおり、466万3000円でございます。  また、節電取組、これまでどういう対応をしてきたかというところでございますが、節電取組については以前から実施しているところではございますが、消防としましても、より一層、消防庁舎電力使用量を抑えるため、できる限りの節電を行っているところでございます。

愛川町議会 2022-09-06 09月06日-04号

款15国庫支出金、項1国庫負担金、目2衛生費国庫負担金補正額3,473万9,000円の増額は、説明欄新型コロナウイルスワクチン接種対策費負担金でございまして、ワクチン接種費用を国が全額負担するもので、今回のオミクロン株対応ワクチン個別接種分などといたしまして、約1万3,000回分に対する負担金を見込んだものでございます。 

藤沢市議会 2022-09-01 令和 4年 9月 定例会-09月01日-01号

2款1項6目傷病手当金は、新型コロナウイルス感染症に係る第7波の到来により、傷病手当金の支給が当初の見込みを上回るために増額するもので、歳出補正額は540万円の増額で、補正後の歳出総額は386億6,936万1,000円となるものでございます。  続きまして、歳入につきまして御説明申し上げます。  24ページにお戻りいただきたいと存じます。  

平塚市議会 2022-06-22 令和4年 教育民生常任委員会 本文 2022-06-22

今回の補正額を加算しますと、1食単価で277円の給食費というところまで担保される計算になっております。この今回の4669万円というのは、先ほど説明があったとおり、1年間物価上昇額をかなり大きめに見込みまして計上しておりますので、本年度中の物価上昇には十分対応できる額というふうに考えております。  

藤沢市議会 2022-06-15 令和 4年 6月 補正予算常任委員会-06月15日-02号

補正額が2億1,107万5,000円と、補正前が4億8,296万5,000円と、トータルで6億9,404万幾らということになるわけなんですが、この新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金はあとどのくらい残っているんでしょうか。 ◎小林 財政課課長補佐 今後活用できる新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金につきましては、11億8,947万円になります。